夏休みの旅☆川湯&つぼ湯 [関西]
ちょっと間があいてしまいましたが、気を取り直して♡続きいきます!!
3日目は川湯温泉泊ですが、私達にはと~っても気になる温泉がもうひとつありました\(◎o◎)/
それは、世界遺産に登録されている温泉「つぼ湯」です
貸切30分の交代制だというので、もし何人も並んでいたら時間のロスになっちゃうね~、、、とこの温泉の行程をちょっと心配していました。
で、とりあえず宿に行く前に寄ってみることにしました。
タッチの差でつぼ湯の順番3番目でした。。。ってことは、今入っている人が出てからさらに1時間待ち(◎-◎;)!!
朝6時からやってるようなので、とりあえず今日はあきらめてまず宿に行くことに決定
「つぼ湯」は湯の峰温泉という地区にあり、川湯温泉と車で15分位の距離です。今日のお宿は「みどりや」さん 実はこの宿も一番安いワケありプランでしたが、、、
窓から川が見おろせるなかなかいい感じのお部屋でした
早速、川辺の温泉に入ろう!と下りてみました。
この川、この状態ではフツウのお水ですが、掘ると温泉がでてくるらしいです
冬は川をせき止めて仙人風呂ができるらしいです。
水着で川でちょっと遊んで、内風呂で汗を流すことにしました。が、女風呂も川から中がなにげに見えるおおらかな温泉施設です
川辺にできた露天風呂は混浴で、一応女性には専用の短い浴衣みたいなのが備え付けてあるのですが、男性は何も身に着けないようにと注意書きがあり、相棒は「それもどーよ」と苦笑いしていました。でも注意は守られず、男性はみんな水着で入浴していました。
お風呂でさっぱりしたら、すぐに夕食タイムとなりました。
熊野牛の焼き物と前菜・お刺身等何品かがテーブルにセットされていて、あとはバイキングでしたが、鮎の塩焼きやら揚げたての天ぷらも好きなだけその場で揚げてもらって、超充実でした(^◇^)
そういえば、川では鮎のつかみ取りなんていうイベントもやってました
食事を始めた途端、激しい雨が降ってきました
ちょっと涼しくなるかな~、といいつつゆっくり食事を楽しみました♪ 鮎、おいしかったです♪♪
夜、窓から外を見ると、露天にカップルが入っているのが見えました。この日は我々は食後はお風呂やめてねることにしました(^.^)
翌朝、5時半起床
リベンジですつぼ湯に到着したのは6時前でした
が、先客あり(@_@;)
話しかけてみると、その女性も昨日はじめにきたときは順番待ちで、夜再度きて一度入ったのだそうです。でも、もう一度入りたくてまた朝一できたそうです。
ということで、30分まちとなりました。
ドアの横のベンチに腰掛けて、相棒と他愛ない話をして待ちました。
それにしても、入浴料が1人750円ですから、我々の場合は30分で1,500円という高いお風呂です。じっくり味わいたいものです
1番の女性がでてきました。お湯があつくて、しばらくお水で湯加減を調整していたそうです。
なるほど、一番目はそういう役目もあるんですね~。
中に入ると、履物を外に置いておかなかったので、スピーカーで注意されていしまい、超びっくり外にカメラがちゃんとついているんですね~
気を取り直して、いざ
1番さんがお水いれてくれたはずなのに、まだ相当熱いお湯です
小さいお風呂ですが、中に入ると、下は足が伸ばせるスペースがあります。
ともかく、1800年前からある、瀕死の人が蘇ったという伝説のお湯だそうなので、そのご利益にあやかるため、根性で浸かってきました。2人とも体が真っ赤になりました。。。
もうひとつの「薬湯」もこの料金で入れるというので、入ってみることにしましたが、、、
ここもお湯が熱かった~~~
でも、これらのお湯に入ったあと、蚊に刺されて痒かったところが痒くなくなりました。(気のせいかな???)
まだ7時です。外は清々しいです
念願果たせたところで 宿へと朝ごはんに向かいました
・・・相棒くんは体中から汗を噴出していましたまた一風呂浴びたいような様子でしたヾ(ーー )
3日目は川湯温泉泊ですが、私達にはと~っても気になる温泉がもうひとつありました\(◎o◎)/
それは、世界遺産に登録されている温泉「つぼ湯」です
貸切30分の交代制だというので、もし何人も並んでいたら時間のロスになっちゃうね~、、、とこの温泉の行程をちょっと心配していました。
で、とりあえず宿に行く前に寄ってみることにしました。
タッチの差でつぼ湯の順番3番目でした。。。ってことは、今入っている人が出てからさらに1時間待ち(◎-◎;)!!
朝6時からやってるようなので、とりあえず今日はあきらめてまず宿に行くことに決定
「つぼ湯」は湯の峰温泉という地区にあり、川湯温泉と車で15分位の距離です。今日のお宿は「みどりや」さん 実はこの宿も一番安いワケありプランでしたが、、、
窓から川が見おろせるなかなかいい感じのお部屋でした
早速、川辺の温泉に入ろう!と下りてみました。
この川、この状態ではフツウのお水ですが、掘ると温泉がでてくるらしいです
冬は川をせき止めて仙人風呂ができるらしいです。
水着で川でちょっと遊んで、内風呂で汗を流すことにしました。が、女風呂も川から中がなにげに見えるおおらかな温泉施設です
川辺にできた露天風呂は混浴で、一応女性には専用の短い浴衣みたいなのが備え付けてあるのですが、男性は何も身に着けないようにと注意書きがあり、相棒は「それもどーよ」と苦笑いしていました。でも注意は守られず、男性はみんな水着で入浴していました。
お風呂でさっぱりしたら、すぐに夕食タイムとなりました。
熊野牛の焼き物と前菜・お刺身等何品かがテーブルにセットされていて、あとはバイキングでしたが、鮎の塩焼きやら揚げたての天ぷらも好きなだけその場で揚げてもらって、超充実でした(^◇^)
そういえば、川では鮎のつかみ取りなんていうイベントもやってました
食事を始めた途端、激しい雨が降ってきました
ちょっと涼しくなるかな~、といいつつゆっくり食事を楽しみました♪ 鮎、おいしかったです♪♪
夜、窓から外を見ると、露天にカップルが入っているのが見えました。この日は我々は食後はお風呂やめてねることにしました(^.^)
翌朝、5時半起床
リベンジですつぼ湯に到着したのは6時前でした
が、先客あり(@_@;)
話しかけてみると、その女性も昨日はじめにきたときは順番待ちで、夜再度きて一度入ったのだそうです。でも、もう一度入りたくてまた朝一できたそうです。
ということで、30分まちとなりました。
ドアの横のベンチに腰掛けて、相棒と他愛ない話をして待ちました。
それにしても、入浴料が1人750円ですから、我々の場合は30分で1,500円という高いお風呂です。じっくり味わいたいものです
1番の女性がでてきました。お湯があつくて、しばらくお水で湯加減を調整していたそうです。
なるほど、一番目はそういう役目もあるんですね~。
中に入ると、履物を外に置いておかなかったので、スピーカーで注意されていしまい、超びっくり外にカメラがちゃんとついているんですね~
気を取り直して、いざ
1番さんがお水いれてくれたはずなのに、まだ相当熱いお湯です
小さいお風呂ですが、中に入ると、下は足が伸ばせるスペースがあります。
ともかく、1800年前からある、瀕死の人が蘇ったという伝説のお湯だそうなので、そのご利益にあやかるため、根性で浸かってきました。2人とも体が真っ赤になりました。。。
もうひとつの「薬湯」もこの料金で入れるというので、入ってみることにしましたが、、、
ここもお湯が熱かった~~~
でも、これらのお湯に入ったあと、蚊に刺されて痒かったところが痒くなくなりました。(気のせいかな???)
まだ7時です。外は清々しいです
念願果たせたところで 宿へと朝ごはんに向かいました
・・・相棒くんは体中から汗を噴出していましたまた一風呂浴びたいような様子でしたヾ(ーー )
xml_xslさん、
うまおさん、
nice! ありがとうございます(^-^)
by CC (2010-10-10 10:44)
たかれろさん、
mwainfoさん、
八犬伝さん、
Extra-Lowさん、
nice!ありがとうございます(*´ー`*)
by CC (2010-10-23 08:37)
今年も一年お世話になりました(^^
良い年をお迎えください♪
by たかれろ (2010-12-31 17:17)
新年、明けましておめでとうございます。
記事の更新、楽しみしています。
今年も宜しくお願いします♪
by Extra-Low (2011-01-03 00:32)
素敵な温泉ですね
皮がすごくきれいですね
by ryuji_s1 (2011-10-20 19:07)